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MLB DRAFT 2014 まとめ



今年のドラフトについてはESPNの Keith Law も「ここ数年でベストのもの」。高い評価を与えてています。

一巡で高校生のヒッターを指名したあと、二巡以下では投手を連続指名。いずれも南部出身でサザンフレイバーが加えられています。

GMレンは、コックスとゴンザレスがあまりにもペンを酷使するので、ここ数年間は大学生のリリーフ投手を沢山指名して層を補充。さらに近年は打線があまりに三振をするので、アプローチに優れた打者を指名。まぁ、そんな事実はないんですけどね、そう思っちゃうんですよ。

一巡で野手を指名したのは2010年のリプカ以来、その前は07年のヘイワード。

ドラフトでは「投手を指名するのが確実」と言われます。

高校生の野手を指名する場合、とりわけアスレティック能力優先の野手を指名する場合は常にリスクが伴います。ベースボール選手、というより"アスリート"と呼んだ方がよい選手が少なからずおり、プロ入りしてからアスレティック能力をベースボールのスキルに変換するのに苦労して停滞する選手が少なからず出てきます。

アトランタの例でも、これはドラフトではなく国際FAなんですが、サルセドなんかはそうで、スイングスピードとアスレティック能力は恵まれているが、ベースボールスキルへの変換ができず、ブレイクの気配がありません。2010年一巡のリプカもそんな感じで、彼なんかはフットボールの道に進んだ方が良かったのか、ベースボール選手としては立ち往生しています。

大学生の場合は、以前にも書きましたが、近年バットのルールが変更された影響。怪我の危険性を下げるため、金属バットは金属バットでもよりクッション性の大きいバットが採用されたため、大学球界から長打が激減しているそう。ヒッターの将来的予測が難しくなっているようですね。

そういったリスクを回避するために、選球眼とアプローチの進捗度の高いヒッターを好んだのかもしれません。

***

1stRD 32nd overall : Braxton Davidson, of
2ndRD 66th ovarall : Garrett Fulenchek, rhp

ジョージア州からは今年も一巡候補のタレントが幾人かいました、ブレーブスが地元のタレント発掘に力を入れていることはこの業界でコンセンサスを得ているので、事前にモックドラフトをつらつら眺めても地元選手の指名予想が大半でした。

ATLの番がきたとき、地元タレントも残っていたのですが、実際に指名したのはノースキャロライナの高校生。

一巡全体32位 Braxton Davidson, of

まぁ、ノースキャロライナも南東部ですし、デイビッドソンもブレーブスファンとして育ってきたようですね。大学には進学せず、ブレーブスに入団することをすぐに表明済みです。BAのドラフトリストでは35位。

基礎がしっかりしていて、良い選球眼を持っているヒッターの模様。下半身も強靭でよく使えているととか。パワーに関しては、今ドラフトで彼より上の選手が何人もいたようですが、基礎がしっかりしているので、持っているものを安定して活用できるのが長所なんだとか。

パワーヒッターという紹介もありましたが、全体的な情報を総合する限り、パワーヒッターより、"Pure Hitter"という表現がしっくりくる印象です。

ポジションはRF。肩は良いが、守備はそんなでもないようです。今年はオフェンスを補強する方針だったようで、守備には多少目を瞑ってもヒッターを獲得したかったんだと思われます。

高校生としてはアプローチが洗練されていて、堅実なヒッター。ストライクゾーンをよく理解していて、フィールド全域にスプレーできるヒッターなようです。プロスペクト評論家も「将来ビッグリーグで3割打っても驚かない」と好評です。

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2巡では今年もお約束通りキャッチャーを指名、しなかった(苦笑)。

二巡ではテキサス州の小さな町から高校生投手を指名。

二巡全体66位 Garrett Fulenchek, rhp

野球どころテキサスから高校生タレントとしては今ドラフト2人目の指名。春のシーズンの活躍で株を上げていた。BAのリストでは54位。

長身のパワーピッチャーで、長身から投じられるFBは90マイル前半で、手元で沈む。ハードシンカーを持ち味としています。シンカーボーラーというと日本では変化球を連投する投手というイメージでですが、アメリカでは良く沈む2シーマーをとりわけシンカーといいます(詳しくは2シームシンカーと)。Veroが90マイル前半なのは、空気抵抗の大きな球を投げているからで、体感ではもっとスピードは出ているようです。高校生ですしまだ速くなります。

スライダーは現段階でも使える球ですが、磨きがかかればKを取れる球に成長できるそう。チェンジアップは目下発展段階だそうです。

******

近年は、「即戦力性は高いが、伸びしろの大きくない大学生投手」を多く指名して来ましたが、今年は原点に返って、「時間はかかっても良いので、将来性の大きな高校生タレント」を続けて指名しました。 高校生タレントを指名して欲しいと思っていたので、これで良かったと思います。
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ブレーブス ファーム組織 | 22:02:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
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