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Baseball America BRAVES TOP 10 PROSPECTS 2014
2014 Atlanta Braves Top 10 Prospects

1. Lucas Sims, rhp
2. Christian Bethancourt, c
3. J.R. Graham, rhp
4. Jason Hursh, rhp
5. Mauricio Cabrera, rhp
6. Jose Peraza, ss
7. David Hale, rhp
8. Victor Caratini, 3b/c
9. Tommy La Stella, 2b
10. Sean Gilmartin, lhp


ルーキー資格を持つ全選手を対象にプロスペクトが発表されます。なので今年中にルーキー資格を卒業したウッドとテルダースロヴィッチは同時にプロスペクト卒業に。去年のトップ10から4人が卒業。

選者は今年もBill Ballew。



新トッププロスペクトのシムズは、今年若干19歳にしてSallyリーグで素晴らしい活躍。

28G (18GS), 12-4, 2.62ERA, 116.2IP, 83H, 3HR, 46BB, 134K, .203BA (ERAはリーグ位、Kはリーグ4位)

シムズはアトランタのドラフトを特徴づける3つの特色「地元/高校生/投手」をまさしく体現しています。大事に育ててゆかなければなりませんね。来季はHIGH-Aに昇格して開幕。


前年このリストではTOP30からも外されたたラステラ。プロスペクタスやFangraphsではTOP10に入っていましたが。こたび初めてTOP10入り。

ラステラはこの間ご紹介したとおり、BBがKを上回る。コンタクト能力が高く、2ストライク追い込まれてからはスイングを小さくしてボールをインプレーにすることを心がける、現ATL打線にはいないタイプの打者。

AFLではおもに3番と2番で出場。最後に打率こそ3割を切ったものの、.436OBPはリーグ7位、.904OPSはリーグ9位という活躍。やはり傑出しているのはBBの数で、18試合で16BBはリーグ2位。に対してKはわずかに4個。期待打席到達打者では最少の三振数。

映像も入ってきましたが、とても小柄な印象。小柄でストライクゾーンが小さいということもあるのかもしれまっせん。今年活躍したSTLのマット カーペンターと似ているという評判。ストライクゾーンの制御能力が高く、ボールをインプレーにできる、二塁打を量産するギャップヒッターということでしょう。ディフェンスに関しては芳しい報告は入ってきていませんが、どうなのでしょうねえ。気質としてはユニフォームを泥だらけにしてプレーするブルーワーカータイプの野手だと聞いています。

時折怪我で欠場しているので出場数がやや少ない。今年はHi-Aで7試合プレーしたのち、AAに昇格して81試合プレー。そしてAFLで18試合にプレー。去年のシンバはAAで開幕し、6月1日にデビューしていますが、ラステラは、いやあその前にアグラさんの処遇なのか、このポジションは。


ベタンコート。ディフェンスは全マイナリーグ最高レベル。依然としてBBは少ないが、今季後半戦にバッティングで進歩のあとを見せた。9月に初昇格して1試合に出場。まだ22歳。来季はおそらくAAAで開幕だが、ヒッティングの疑問符はいまだ多い。


グレアムは肩の不調で5月以降公式戦登板なし。しかし9月後半のフロリダ教育リーグでは実戦復帰している。まずは肩の強度を取り戻すことが先決。来季はAAのローテに戻って開幕か。ハドソンの移籍を最も惜しんでいるのがこのJ.R.でしょうね。今年のキャンプで再会した時はとても嬉しかったそうですし、晴れてチームメイトになりたかったでしょうからね。


今年一巡のハーシュは後で書くとして、自分のTOP10予想では

1. Sims
2. Graham
3. Bethanourt
4-10は順不同でHursh, La Stella, Pereza, Martin, Cabrera, Elander, Gilmartin

10人中8人正解。

マーティンは三振数が組織最多(137)。先発プロスペクトのチャートでギルマーティンより上に位置付ける意見もあり。すでにAAAで投げています。来季中の召集も。イーランダーは昇格後は振るわなかったが、Low-Aではドラフト前年まで一巡候補だった片鱗を発揮。今春からofへコンバート。

カラティニは今年の2巡。こちらはプロ入り即3Bにコンバート。ストライクゾーンの制御力が高いラインドライブヒッターという評判。

ヘイルは9月の好投が認めれれた形。プリンストン大出身の秀才で、現在数限られるアイビーリーグ出身選手。MiLBではBBが多かったが、ビッグリーグ2試合の登板ではシンカー(2シーマー)が低めに決まりカウント先行していた。2シーマー/4シーマー/ストレートチェンジで球速に変化をつける持ち味がよく出ていた。将来先発向きかペン向きかは何とも言えないが、40-manに入っているのでキャンプに参加して、開幕ブルペンの末席を争う立場だと思う。もう26歳なのでそろそろ定着したい。

今年一巡のハーシュ(OKst.)。ATLがここ数年大学生の投手を上位指名していることについては以前に書いた。マイナー(Vandy)、ギルマーティン(FSU)、ウッド(UGA)はいずれもフルシーズン初年度AAで開幕。マイナーは8月に、ウッドは5月にデビュー。ギルマーティンはAAAに昇格した。

ハーシュも来季はHigh-AかAAで開幕すると思われるが、その後の進捗は3つ目の球種を習得できるかにかかっている。今ポストシーズンで大活躍したワカは、大学(A&M)では水準以上の速球と、破壊的なチェンジアップで勝負するクローザーだったらしいが、プロ入りしてから3番目の球種カーブを覚えたことが早期のデビューにつながったらしい。というと今春STでナックルカーブを習得したウチのウッドに似ている。ハーシュが3番目の球種を習得できるなら先発プロスペクトとして台頭してほしいと組織は考えているのだろう。

カブレラはロームでシムズとローテーションを形成。速球の素晴らしさは証明していたが、コマンド力と変化球に大きな課題を見せた。シムズと同じく19歳。来季はHigh-Aへ。

ペラサ。19歳にしてSallyリーグでフルシーズンプレー。64個もの盗塁を記録したスピードが魅力。SSを守る。ヒット数がリーグの9位(129)。

組織でベストの速球を持つ投手にはシモンズが選ばれた。え、ハイメあたりじゃないの?という気もしないでもない。シモンズは去年のドラフトで獲得したやや小柄な右投手。今年Low-Aで開幕し、1クラススキップして、AAに昇格。AFLでも活躍し、今季トータルで24SVをあげた。ブルペンのプロスペクトでは一番勢いがあり、キャンプが楽しみ。


総括。今季ATLのファーム組織は、AAAを除くフルシーズン3クラスが勝ち越し、2チームがプレーオフに出場した。全米注目レベルのタレントはいないが、ブルペンに粒ぞろいな印象。打者のタレント不足は言わずもがなだ。タレント力は底をついているが、これは悪い意味ではなく、ファーム組織が役割を果たしている証左でもある。親クラブの主力選手はほとんどが自軍のファーム組織出身選手で構成されており、彼らが卒業してファームのタレント力が落ちるのは致し方ないことである。今はリロードのサイクルにあると言える。ただドラフトでもっと成果が欲しいかな。

他にATLには「突然台頭する若手」という特長があり、かつてはプラド、最近ではベンターズ、ビーチー、アヴィラン、ガティスら突然台頭した。それほど日の目を浴びてこなかったラステラが来季この列に連なることを願います。





ここいらで投手のDepth Chartを見ておこう。来季召集可能性のある選手としてAAより上のクラスに限定して

ローテーション
[ATL]
MINOR
TEHERAN
MEDLEN
WOOD
BEACHY

過去9年間チームを支えてきたベテランのHuddyが移籍。5日に一回登板して確実に役割を果たしてくれた信頼度抜群のハドソンが移籍したのは痛い。ローテーションの平均年齢は25.5歳。これは再建期のチームなみに若い。若くてやれないわけではないのだが、しかしビーチーは故障からの回復過程で、ウッドはまだフルシーズンをローテで投げたことがない。長丁場では必ずベテランの力が必要になる時が来るはずで、ハドソンの穴をどう考えるか。

バックアップ要員は、グレアムとギルマーティンが肩の不調で悪いシーズンを送ってしまったので盤石とは程遠い。9月10月に活躍したガルシアさんのようなベテランをAAAに確保しておくのが望ましいだろう。

[AAA]
Hale (40-man)
Martin
Gilmartin, lhp
[AA]
Northcraft (40-man)
Graham


ペン

Kimbrell
Walden
Avilan
Carpenter
Varvaro
Gearrin

実は補強が必要なのはここじゃないかと思う。去年MLBを通じて過去10年間でベストのブルペン防御率を残したとはいえ、オフラはFA、ベンターズは2度目のTJですし、ウォルデンは飛びながら投げるので時々足を痛めて休んでい、るわけではないが(冗談!)、ときどきお休みをいただいている。

オフラは2010年以降のERAがリリーフ投手としてML2位(1位はキンブレル)、余り知られていないがリーグ屈指のリリーフ投手としての地位を確立している。マイナーリーグ契約で確保しておいて欲しいが、まだ何も聞いてないですしねえ。もう一枚屈強なセットアッパーを加えたいところです。強いブルペンはウチには絶対必要。あと左が足りない。

ブルペンと言えばウチの投手コーチが最も力を発揮する箇所か。

ATLブルペンのERAは
2010年 3.11ERA(3位)
2011年 3.03ERA(1位)
2012年 2.76ERA(2位)
2013年 2.46ERA(1位)
毎年下がっていて、去年は過去10年間でベストのERAを記録(ガニエがいたころの2003LADブルペン以来の好成績)。これをオフラ、ベンターズ、マルティネスを失いながらやってのけたからウチの投手コーチは名声を高めた。来季も期待でしょう。


バックアップ要員は数はそろっているなという印象。ミドルリリーバーは地位が低く、今日日MLBでは「ミドルリリーバーは潰れたら次のに取り換える」というビジネスが普通に行われている。バックアップ要員は絶対に必要です。

[AAA]
Buchter, lhp (40-man)
Lamn
Vasquez (40-man)
Obispo (40-man)
[AA]
Simmons
Jaime (40-man)
Thomas, lhp
Schlosser
Harper
Connerly
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ブレーブス ファーム組織 | 18:21:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
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